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はじめに 内容を保証いたしません。 当サイトの管理人は、学者でも研究家でもありません。 日常生活の中で「こんな気がする」と感じた情報をまとめただけのものです。 あたっているか間違っているかは、ご自身の体験で確認してください。 話のネタにしてください。 もし、有益な情報だった場合、知人や友人とわかりあうために使ってほしいと思っています。 人と人がわかりあうには、お互いがお互いに興味を持ち、相手から相手の存在を知る必要があります。 つまり、「この人はきっとこのような人だろう」という固定観念を持っている人は、誰ともわかりあえません。 なので、「この人はこのような人だろうから、こういう付き合い方をすればいいだろう」というような使い方はせず、 「なんかこんな話を耳にしたのだけど、あなたならどう思う?」と、ネタにしてほしいと思っています。 血液型別性格プロファイル定義 因子 項目 ホモ型とヘテロ型 パターン イメージ00 BB AA BO 図 例(非公式) コメント 血液型別性格プロファイル 定義 3因子があり、それらが2つ合わさった6つの項目にわけられる 各項目は、因子が揃うホモ型と、因子の揃わないヘテロ型にわけられる 各項目は、共有パターンと追求パターンの2つにわけられる 因子 O、A、Bの3つからなる。 Oは、「公に縛られる」という記号である。 Bは、「自分に縛られる」という記号である。 Aは、「身近なものに従う」という記号である。 項目 OO、BB、AA、BO、AO、ABの、6つからなる。 ホモ型とヘテロ型 ホモ型は、OO、BB、AAの3つからなる。 ヘテロ型は、BO、AO、ABの3つからなる。 ホモ型は、因子を肯定した上で、因子を否定する。 OOは「公に縛られた上で、公に縛られない」となる。 BBは「自分に縛られた上で、自分に縛られない」となる。 AAは「身近なものに従う上で、身近なものに従わない」となる。 ヘテロ型は、それぞれの因子を肯定し、更にそれぞれの因子を結合させる。 BOは「公に縛られる」と「自分に縛られる」と「公と自分に縛られる」となる。 AOは「公に縛られる」と「身近なものに従う」と「身近な公に縛られ従う」となる。 ABは「身近なものに従う」と「自分に縛られる」と「身近な自分に縛られ従う」となる。 パターン 共有と追求の2つからなる。 合計で12パターンある。 共有は、他者とのかかわりを重視し、それを大切にしたり、利用したりするパターンである。 OOは「公に縛られた上で、公に縛られない自分を、他者や環境を使って作り出す」となる。 BBは「自分に縛られた上で、自分に縛られない自分を、他者や環境によって作り出す」となる。 AAは「身近なものに従う上で、身近なものに従わない自分を、他者や環境によって作り出す」となる。 BOは「公に縛られる自分」と「自分に縛られる自分」を、どうにか自力で結合させて、 「公と自分に縛られる自分を、他者や環境を使って作り出す」となる。 AOは「公に縛られる自分」と「身近なものに従う自分」を、どうにか自力で結合させて、 「身近な公に縛られ従う自分を、他者や環境を使って作り出す」となる。 ABは「身近なものに従う自分」と「自分に縛られる自分」を、おそらく他力で結合させて、 「身近な自分に縛られ従う自分を、他者や環境を使って作り出す」となる。 追求は、他者にはめもくれず、自分の項目を極めるまで追求するパターンである。 OOは「公に縛られた上で、公に縛られない自分を、極めるまで追及する」となる。 BBは「自分に縛られた上で、自分に縛られない自分を、極めるまで追及する」となる。 AAは「身近なものに従う上で、身近なものに従わない自分を、極めるまで追求する」となる。 BOは「公に縛られる自分」と「自分に縛られる自分」を、どうにか自力で結合させて、 「公と自分に縛られる自分を、極めるまで追求する」となる。 AOは「公に縛られる自分」と「身近なものに従う自分」を、どうにか自力で結合させて、 「身近な公に縛られ従う自分を、極めるまで追求する」となる。 ABは「身近なものに従う自分」と「自分に縛られる自分」を、おそらく他力で結合させて、 「身近な自分に縛られ従う自分を、極めるまで追求する」となる。 イメージ それぞれの項目にイメージしやすいようニックネームをつけました。 向いている職業というわけではなく、管理人の勝手なイメージです。 00 OOは、常識こそ絶対と信じ、常識を利用するか、抜け道を見つけ常識を一新して、 極力楽して自分の立場を優位にもっていこうとする傾向がある。 OOの共有は、仲間に囲まれた安全地帯で、権力者と親密になりたがる秘書的な人。 世間で認められている人間や肩書き、ものや概念にかこまれることを好み、 かつ、自分自身もそのような存在にしたてあげる努力をする。 安全を好み、気に入らないものには関わらないようにし、場合によっては惜しまず攻撃を仕掛ける。 身内と認識する人には甘え、愚痴を聞いてもらったり、わがままを受け入れてもらって、 認められているものに囲まれているから、自分の居場所は安全であるとを再認識したがる。 友達で自己肯定するが、それ以上に権力が大事で、内心は結構孤独。 OOの追求は、権力に憧れ、俺ルールで他者を引っ張っていく帝王的な人。 ただし、自分から目立った行動をする勇気がないので、リスペクトしてくれる仲間を求める。 常識よりひとつ上のものを安全な立場で表現し、人脈と名声を得ることが得意。 でもあんまり仲間を大事にしないので、リーダーになると独裁的になる。 他者との関係は崇拝するか見下すかの二択しかなく、対等平等が眼中にない。 他者を崇拝して仕えている場合はOOの共有にポジションが似ているけど、 主人を裏切らず、かつ命さえ惜しまず行動できるので、二番手という権力を得た帝王に違いはない。 BB BBは、自分の感性と認識こそ絶対と信じ、それだけを大事にする。 それゆえ他者とのかかわりで苦しむことが多いが、他者に興味が出ないので解決には至らない。 BBの共有は、独自の価値観を他者にも理解してもらえると思っている妖精的な人。 世間の常識には興味がないが、自分にとっての当たり前にはすごくこだわる。 人によっては自分にとっての当たり前と、世間の常識がほぼ一致している場合もあるが、 それによって自分や他者の価値を上下させない部分がOOと異なる。 可愛がられるか、見守られるか、距離をとられるか、批判されるか、搾取されるか、 とにかく他者に対等な人間とみてもらえない。 それでも独自の価値観は捨てず、内向的な趣味に浸るか、表面的な行動を取って一時しのぎする。 BBの追求は、独自の価値観しかこの世に存在しないと思っている別世界的な人。 他者が常識やマナーを大事にしていても、意味がわからなければ便乗しない。 そんなものより自分の価値観の方がいいといわんばかりに、他者に価値観を押し付ける。 自分ばっかり痛い目見てる気がしたり、自分だけ他者と違うと錯覚している。 自分と他者は別と認識しているのに、他者に価値観を押し付けるのがデフォルトなので、会話に意味がない。 他者から対等に見てもらえないことを、神とかアイドルと認識されているととらえている。 思い通りに行かないことなどで苦しんでも、深く悩めないことが悩みの種になる。 AA AAは、ワイルドカードのように多様化するので、つかみどころがない。 自分の周囲にいない役を演じ、目的が不明で理屈が通らない場合にAAと判断できる。 AAの共有は、環境や周囲の人に自分を適応させる生贄的な人。 周囲の希望を自主的に具現化するという意味での生贄で、決して操り人形という意味ではない。 「こんな人いたらいいのに」や「こんなとき誰かこんなことしてくれないかな」や、 「あなたはこんな人だよね」や「あなたにはこんなことできるわけないよね」などに敏感。 活発な人は他者を意外性で驚かせることもあるが、独創性で驚かせることはない。 近しいものは基本的に過保護なまでに好きになり、一度嫌いになると意味もなく嫌う。 周囲の調和を最優先にし、自分がどうなればみんな仲良くできるのかで苦悩する。 AAの追求は、環境に影響され、かつ周囲の人と被らない事をする穴埋め的な人。 他者と自分を差別化することに神経質で、専門性のあるOOの追求といえる立ち位地。 ただし、権力や名声には溺れないので、仲間を無下に扱うことは少ない。 他者を意外性で驚かせることもあるが、独創性で驚かせることはない。 また、考えが浅いので、価値観は基本的に他者の受け売りか、その合成でできている。 仲間を自分自身と認識しやすく、その場合は差別化しないことに神経質になる。 環境や人間関係に人生が大きく左右されるが、多分本人に自覚はない。 BO BOは、権力のある自分でいたいのと、自分らしい自分でいたいのとで、葛藤する。 自問自答の末、どちらに傾いたか、平均を維持しているかで、大分価値観が変わってくる。 BOの共有は、自分の独自の価値観を他者に伝える企画者的な人。 図 項目\項目 O(公に縛られる) B(自分に縛られる) A(身近なものに従う) O(共有) OO 秘書 BO 企画者 AO 政治家 O(追求) 帝王 研究者 評論家 B(共有) \ \ BB 妖精 AB 神殿 B(追求) \ 別次元 迷宮 A(共有) \ \ \ \ AA 生贄 A(追求) \ \ 穴埋め 例(非公式) 項目\項目 O(公に縛られる) B(自分に縛られる) A(身近なものに従う) O OO バターカッププリンセスエース BO 博士モジョジョジョ AO ブロッサム B \ BB バブルスビリー AB カレファジーラムキンズエートロ A \ \ AA アメーバーボーイズスネーク 項目\項目 O(公に縛られる) B(自分に縛られる) A(身近なものに従う) O OO BB AO B \ BB AB A \ AA コメント 名前 Copyright © 2012-2013 水火・土風・縞黒白 All Rights Reserved. Powered by @wiki.
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✜ 性格 ✜ 選択肢 投票数 投票 100% 最高 54 95% 0 90% 2 85% 0 80% 0 75% 0 70% 1 65% 0 60% 1 55% 0 50% 普通 1 45% 2 40% 0 35% 0 30% 0 25% 0 20% 0 15% 0 10% 0 5% 0 0% 最低 0
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tetuji@性格 基本くどいくらい丁寧。特に初対面。 慣れてくると若干、適当になる。 意外と図々しい一面も。 M口さんのサンダルを勝手に自宅へ持ち帰る。 輪行で実家に帰る話の最中の一言「ホイールバックは借りるとして」 値段が安いものをばかにしてる。(アルミフレームや105) やや物事をおおげさに言う。 やや虚言癖がある。
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大まかな性格と性別を掲載しています、変更があれば順次更新していきます。 案件その1+2 総合♀:影が薄いいらない子。渡辺さんみたいな 英語♀:訳文みたいな喋り方。数学とフラグ 保健♂:エロエロ。何故かモテる 健康オタク 数学♂:基本は真面目。3㌢ 国語♂:数少ない常識人。生物にお株を奪われつつある 生物♀:クーデレ。国語に想いを寄せる。たまに暴走する 体育♂:保健によって変態にされる 保健と仲がいい。ガチホモで暑苦しい。(以前は) ベジ♂:家庭科に密かに想いを寄せるサイヤ星の王子。Mハゲ 社会♀:ツンデレ。保健が好き。常識人 情報♂:保健ラヴのガチホモ。パソコンとかには詳しい 技術♀:気弱だが行動力はある。保健が好き 1の話ではクラスの担任? 美術♀:技術とは仲がいい。レズで技術が好き 道徳?:テラ不道徳 家庭科♀:家庭的 算数♀:数学の妹 図画♀:美術の妹。工作が好きでM 工作♂:技術の弟。乱暴者でS 漢文?:漢文のような話し方をする。性別不詳 理科♂:いらない子 地学?:いらない子その2 音楽♀:うざい女子 ヤムチャ♂:自重しろwwwwww 補足 社会♀:微ツンデレ。保健とは幼なじみでフラグがビンビン 漢文♀:漢字で喋る。結構えげつない 生活♂:話し方がナルっぽい厨二病患者。数学とは犬猿の仲。音楽に惚れる 理科♀:強ツンデレで体育大好き。総合並みに影薄い 音楽♀:世間知らずのウザイ女子。気が強く生真面目 道徳♀:テラ不道徳。授業サボる酒飲む煙草吸うetc... 地学♀:無口。破滅願望者。 総合♀:影薄いいらない子。時々テンションがおかしくなったり嫌がらせしてまわったりする 現文♀:うどんげコスプレ 算数:純粋無垢。正直で隠し事もしない子。数学の妹 学活:常識人。総合の弟。頭脳明晰で姉より賢い 工作:元気でドS。技術の弟。図画の御主人様。見た目は年相応の小柄なショタっ子 図画:内気でドM。美術の妹。工作のペットにして肉便器。見た目は暗め美少女 現在審議中… 【審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) | U ( ´・) (・` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u . `u-u
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大まかな性格と性別を掲載しています、変更があれば順次更新していきます。 案件その1+2 総合♀:影が薄いいらない子。渡辺さんみたいな 英語♀:訳文みたいな喋り方。数学とフラグ 保健♂:エロエロ。何故かモテる 健康オタク 数学♂:基本は真面目。3㌢ 国語♂:数少ない常識人。生物にお株を奪われつつある 生物♀:クーデレ。国語に想いを寄せる。たまに暴走する 体育♂:保健によって変態にされる 保健と仲がいい。ガチホモで暑苦しい。(以前は)ベジ♂:家庭科に密かに想いを寄せるサイヤ星の王子。Mハゲ 社会♀:ツンデレ。保健が好き。常識人 情報♂:保健ラヴのガチホモ。パソコンとかには詳しい 技術♀:気弱だが行動力はある。保健が好き 1の話ではクラスの担任? 美術♀:技術とは仲がいい。レズで技術が好き 道徳?:テラ不道徳 家庭科♀:家庭的 算数♀:数学の妹 図画♀:美術の妹。工作が好きでM 工作♂:技術の弟。乱暴者でS 漢文?:漢文のような話し方をする。性別不詳 理科♂:いらない子 地学?:いらない子その2 音楽♀:うざい女子 ヤムチャ♂:自重しろwwwwww 補足 社会♀:微ツンデレ。保健とは幼なじみでフラグがビンビン 漢文♀:漢字で喋る。結構えげつない 生活♂:話し方がナルっぽい厨二病患者。数学とは犬猿の仲。音楽に惚れる 理科♀:強ツンデレで体育大好き。総合並みに影薄い 音楽♀:世間知らずのウザイ女子。気が強く生真面目 道徳♀:テラ不道徳。授業サボる酒飲む煙草吸うetc... 地学♀:無口。破滅願望者。 総合♀:影薄いいらない子。時々テンションがおかしくなったり嫌がらせしてまわったりする 現文♀:うどんげコスプレ 算数:純粋無垢。正直で隠し事もしない子。数学の妹 学活:常識人。総合の弟。頭脳明晰で姉より賢い 工作:元気でドS。技術の弟。図画の御主人様。見た目は年相応の小柄なショタっ子 図画:内気でドM。美術の妹。工作のペットにして肉便器。見た目は暗め美少女 現在審議中… 【審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) | U ( ´・) (・` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u . `u-u
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登録日:2023/03/31 Fri 21 14 00 更新日:2024/01/30 Tue 23 57 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 よゐこ ウッチャンナンチャンのウリナリ!! 南原の本音 南原清隆 性格改造 戒め 新興宗教 日本テレビ 本編より先に立った項目 濱口優 番組企画 ◆これまでのあらすじ◆ 内村レギュラー復活を賭けた対決の最後に補欠のレッテルを貼られた濱口 それ以降2週間、彼はウリナリに出演していない そんな目立たない濱口を更生させようと『濱口性格改造計画』が行われる! 【概要】 濱口優性格改造計画とは、1998年に『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』にて行われた単発企画である。 この放送の数ヶ月前に行われた「ウリナリ大会議企画」により補欠となった内村だったが、「内村レギュラー復活企画」を経てレギュラーへ戻ることができた。 しかし冒頭の説明の通り濱口が補欠扱いとなってしまい、結果的に2週間も番組を休むことに。 その翌週、2週間ぶりに濱口も出演したことでレギュラー陣全員が勢揃いし、レギュラーに返り咲いた内村へ軽く祝福の声をかけるなど和やかなムードとなった。 ところが南原の「この番組にとってあまり必要とされてない人がいます」 という発言により事態は急変。 「ここ2週間、番組に1秒たりとも映ってない人がいる」「そういう腐った奴がいると他の出演者まで腐ってしまう」ということで、その本人である濱口を炙り出す。 濱口の「なんで出てないんすか?」という疑問を「必要とされてないから」とバッサリ切って捨てる南原。 そして続けざまに「100回記念会議(*1)」のことを持ち出し、その時に濱口が出した「ガリガリ相撲(*2)」でレギュラー陣で最も身長が低い千秋と対決するという形で「濱口の何が悪いのか」を実証させる。 ……結果、千秋より体格も身長も大きいはずの濱口はアッサリと負けてしまい、それを見た南原から「性格的に前に出ない」と指摘され、濱口も思い当たる節があったのかアッサリと認めた。 そして最後のチャンスとして「性格改造セミナー」への参加を勧められた濱口は了承し、早速1人でそのセミナーが開催されている会場へ向かうのだった。 内村「ちょいウド。お前一言もしゃべってなかったろ」 【当日の様子】 今回濱口が参加することになったのは「集中自己解放セミナー」。 心理カウンセラーの指導により、引っ込み思案な性格を前向きに変えていく様々なプログラムを、2日間集中的に行う。 ルールとして「食事は無し」「就寝時は参加者全員で雑魚寝」がある。 AM10:00 目的地に着いた濱口。 まずは講師から今回のセミナーについての説明を受け、続いて参加者それぞれが自己紹介をする。 しかし本来の引っ込み思案で口下手な性格のせいか言葉が詰まってしまう。 濱口「一応芸人やってますけども……あの…………もっと自分を解放したいと思って、ここに来ました」 仮にもお笑い芸人の身でありながら、かなりダメダメな有様であった。 AM11:00 「脳波測定」。 頭にバンドをつけて、緊張度と集中力の状態を測る。脳波の状態から「かなり緊張している」と指摘され、つい濱口も集中力ゼロだと自ら認めてしまう。 PM1:00 「深層心理カウンセリング」。 現在の悩みの在処を探るためカウンセラーと1対1のカウンセリングを行う。 「何か、人に内緒にしていることはないか」というカウンセラーからの質問に、言葉を詰まらせる濱口。 PM2:00 別のカウンセラーからカウンセリングを受け、ここでようやく「南原さんが怒っている」と告白する。 しかし、これが後の展開の伏線となるとは濱口には知る由もなかった……。 PM3:00 「集団での感情解放の時間」。 参加者全員が敷布団と枕が用意された1つの広い部屋に集い、寝転がって、頭に枕を乗せた姿勢の中、喜びの感情を思い切り出したり、自分の気持ちを体と声で表現したりした。これによって恥ずかしさをかなぐり捨てていくのである。 PM6:00 敷布団と枕は回収され、また同じ部屋で音楽に乗って自由に踊っていく。こうすることでさらに自分を解放するのである。 カウンセラーの巧みな誘導により、この頃になると参加前とは打って変わって濱口の感情が豊かになってきた。 PM7:00 濱口のことが心配になったのか、突如内村、勝俣州和、キャイ〜ン・ウド、そして相方・有野の4名がセミナー会場に赴き、濱口に気付かれないよう別室で彼の様子を探り始める。 するとモニターに映し出されたのは参加者の輪の中に立ちハイテンションで踊る濱口の姿だった。 この様子に、メンバーも驚きを隠せない。 勝俣「濱口すごいよ!」 PM9:00 再び敷布団と枕が用意され、今度は今まで怒れなかった相手に怒りをぶちまける「怒りの表現の時間」となった。 有野が言うには「あまり怒ったりすることがない、温厚な性格をしている」はずだったが…… モニターに映し出されたのは枕を思い切り拳で殴りつける濱口の姿だった。 その様子に一同は少し驚きつつ、誰に対して怒りをぶつけているのか疑問に感じていたが、その答えはすぐに判明した。 濱口「南原ー!!ナンバラー!!南原!南原!南原!」 PM11:00 内村たちが撤収。 一方、濱口は「深層意識の解放」として意識を幼い頃へと戻され、カウンセラーと1対1でのカウンセリングを受ける。 カウンセラー「濱口君小さい時みんななんて呼んでたの?」 濱口「クリ」 カウンセラー「そのままでどんどんどんどん小さい時のクリちゃんになってください」 濱口「幼稚園を辞めたい」 カウンセラー「なんであんた幼稚園辞めたいの?」 濱口「俺だけスイカ無い。誰かが2個食った。行きたないんじゃ幼稚園行きたないんじゃ」 濱口の精神を幼稚園児の頃にまで退行させ、そして涙を流させるほどこのカウンセリングには大きな効果があった。 ここで4歳の頃のアホ面を晒す濱口の写真を背景に、「幼稚園の時にいじめられ、それが心の傷となり、前に出るのを恐れる引っ込み思案な性格にしてしまったのである」という説明のナレーションが入る。 AM1:00 日付も変わったド深夜にようやく就寝。 グッスリと眠る濱口の姿が映し出された。 AM6:00 起床後、セミナーの締めくくりとして「対話による自己解放」というプログラムが始まる。 これは「1人が輪になった参加者の中に入り、周りの全員から欠点を指摘される」というかなり胃の痛い内容。 そして濱口が言われる番になると、「弱虫」「がめつい」「普通っぽい」「本番に弱い」「つまんない」など、芸人として致命的な言葉をぶつけられ続けた。 しかし濱口はそれに対して一切動じず、「全部素直に受け止められる」と冷静に語った。 AM10:00 全プログラムが終了。 そして後日、ちゃんと積極的な性格へと生まれ変わることができたのか抜き打ちで検証を行うこととなった。 早速検証に入ろうとしたところ、レギュラー陣全員が頭にバンダナを巻いた濱口の姿を見て驚愕。 見た目から、すでに明るい方向へと変わっていたのだ。 そして部屋に入るや机に直接座る濱口を見て、またもや「明るい方向へ変わっている」と驚愕。 南原「デカ長だ……」 勝俣「そして真ん中に座るもんね」 南原「眼がねぇ……なんか、こう、“生きてる”」 こうして濱口の見た目や態度がかなり変わっていることが分かったところで改めて検証が始まった。 【性格改造度チェック】 チェックポイント1「嫌な仕事も進んでやるか?」 1人のADが部屋に入り、沢山ある机を並べ替える作業を行う。それを見た濱口は、果たして手伝ってあげるのか?という検証。 ADが入ってくるや明るく挨拶をし、そして机を並べ替えるADを積極的に手伝う濱口。 この評価は当然ながら○を頂いた。 チェックポイント2「しっかり挨拶できるか?」 南原による事前評価:「よゐこ挨拶無し!」 スタイリストやメイクなど、部屋に入ってくるスタッフ全員にきちんと挨拶できるか?という検証。 ハキハキとした声で、「おはようございます!」としっかり全員に挨拶する濱口。ここでも○を頂いた。 チェックポイント3「仲間と積極的に会話できるか?」 南原による事前評価:「べしゃり(喋り)上手くないからあいつ」 部屋に入ってくるレギュラー陣全員と積極的に会話ができるか?という検証。 部屋に入ってきたメンバーそれぞれに自分から話を振り、会話をしていった。 こちらも評価は○に。 この時、千秋ら女性陣は冗談で濱口の頭を軽く叩くという仕掛けを行ったのだが、彼もそれぞれに対して軽く頭を叩くなど、積極的な行動を見せていた。 チェックポイント4「決断力はあるか?」 千秋による事前評価:「無いよー!!」 千秋が仕掛け人となり、「黒の帽子と赤の帽子、どちらが自分に似合ってると思う?」と濱口に相談する。濱口はすぐに結論を出せるか?という検証。 すると濱口は「赤の帽子」とすぐに返答し、「黒の帽子は地味に見えるから」としっかり根拠を挙げて赤の帽子を勧めようとする。 評価は文句なしの○。 チェックポイント5「人の相談に熱心に答えるか?」 勝俣による事前評価:「相談されないタイプですから」 キャイーン・天野が仕掛け人となり、失恋の相談を濱口に持ちかける。濱口はそれにきちんと乗ってくれるか?という検証。 濱口は明るく相談に乗り、自分が受けたセミナーを天野に紹介しようとした。 というわけで評価は○。 チェックポイント6「正義感はあるか?」 南原による事前評価:「濱口ねぇ、人の話聞いてないんだよ」 仕掛け人の堀部圭亮が同じく仕掛け人の藤崎奈々子のお弁当を勝手に食べてしまい、堀部に注意できるか?という検証。 堀部が藤崎のエビチリを取ろうとしたところ、濱口は即座に「エビチリを頼んだのは藤崎だ」と指摘。 こちらも評価は○に。 かくして検証が終わり、完全に明るい性格に変わったと内村・南原を始めとしたレギュラー陣全員に判断された濱口は、晴れてレギュラー復活を果たせた。 さらにそれだけでなく、この番組の人気コーナーの1つ、ドーバー海峡横断部の仲間入りを宣言しそのまま入部することに。 なお、レギュラー復活を言い渡される直前に内村から上記の「怒りの表現の時間」での件を暴露されたが、濱口は気まずい表情を浮かべず素直に「ずっと溜まってた」と言ってのけた。これも性格改造セミナーの影響か。 そしてこれが後の「南原清隆・濱口優仲直り企画」に繋がるのであった。 【余談】 濱口は2001年に行われた「ウリナリ7解散総選挙」で有野と共にレギュラー降板の対象に選ばれてしまい、同年6月からは不定期出演することとなった。 しかし、その後『いきなり!黄金伝説。』のレギュラーに抜擢され、「1ヶ月1万円生活」「無人島生活」で大ブレイクを果たす。 「獲ったどー!!」に代表される、これらの企画で見せたハチャメチャな言動や前へ前へと積極的に動いていく姿勢は性格改造セミナー由来かもしれない……と思うと、この企画は成功と言っていいだろう。 濱口の、南原に対する怒りの理由について 企画内では「ずっと溜まってた」の一言だけで済まされ、その詳しい理由は一切明かさなかったが、実はこの頃、よゐこは南原から仕事に対する姿勢などについて何度も叱責されていた(*3)。 当然ながらこれは当時あまりやる気のない態度を見せていた濱口を改善させようとした、いわば愛の鞭であり、「当時は嫌でたまらなかったが、今思えばとてもありがたかった」と、よゐこの2人は素直に受け止めている。 濱口「追記ー!!ツイキー!!!修正!修正!修正!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナンチャンは最近とくにイジられがちだけど、「よゐこは濱口が前に出るべき」って指摘したり分析力は確かなんだよな -- 名無しさん (2023-03-31 22 28 52) オシャレだったりモテ男になったのはこの企画が元なのか……? -- 名無しさん (2023-03-31 23 03 29) 南原ー!!と怒声をあげてるとこは今でも覚えてる -- 名無しさん (2023-04-01 12 01 52) こんな忘れ去ってた記憶を呼び起こしてくれるとは良記事すぎるw -- 名無しさん (2023-04-01 18 41 02) 今の明るい濱口はもしかして無理して演技してたりして -- 名無しさん (2023-04-01 18 56 30) ナンチャン酒の席だと絡むし、 濱口もそういう所で説教されてそう -- 名無しさん (2023-04-01 22 11 43) これそういうテイの企画かと思ったけどマジなんだ すげぇな、いろいろ -- 名無しさん (2023-04-04 11 56 01) ↑昔のバラエティは“やらせ”の為のリアルな演出をやってたらしいね。同じウリナリで言えば本気で千秋がビビアンを嫌いになるように仕向けてたりとか。酷い話だがそれだけ制作側が元気だったんだろうなぁ。今は何もかにもが安っぽいしすぐにバレる。 -- 名無しさん (2023-04-04 12 00 47) ↑電波の土屋プロデューサー絡んでた番組だしね -- 名無しさん (2023-04-16 15 11 28) 名前 コメント
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DQⅢ(リメイク版) リメイク版で追加された、物語が始まる前に起きるイベント。 いきなり滝の前にたどり着き、どこからともなく聞こえる質問に答えて、最終設問のステージに飛ばされる。 質問の回答や最終設問の行動によって主人公の【性格】が決まる。 この質問を出していた声の正体は、物語終盤に訪れる【精霊のほこら】で判明する。
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本ページではログ・ホライズンにおける独自ルールである「性格ルール」について記載する。 これを採用するかどうかはGM次第なので注意すること。 なお、このルールは試作検討段階である。 性格ルールの目的 「敵はヘイトトップを狙う」という指針はルールブックに記載してあり、また、「ヘイトトップを攻撃するとダメージ追加」というメリットが存在するものの、実際にはヘイトアンダーを狙った方がメリットが高いケースは少なくない。 このため、PLは敵の行動について色々と検討する必要がある。オンセではPL間の相談に時間がかかるため、この検討作業の時間的負荷がバカにならない行動パターンが明記された敵(機械系の「ヘイトを考慮しない」等)もいるが、全体として少数であるし、プレイヤーの思考負荷を減らすものでもない そこで「この敵は必ずヘイトトップを狙う性格である」と明記することによりPLの思考負荷を減らすことを目的とする要するに、敵の多数を占める雑魚をおバカにすることで戦場の単純化を図る 性格定義 愚か 攻撃対象ヘイトトップを狙う 攻撃可能範囲内にヘイトアンダーしか居ない場合、攻撃を行わない 移動ヘイトトップまでの最短直線距離 罠や障害物があっても無視する 堅実 攻撃対象ヘイトトップを狙う 攻撃可能範囲内にヘイトアンダーしか居ない場合、ヘイトアンダーを攻撃する 移動ヘイトトップまでのペナルティを受けない最短距離を移動する 罠や障害物は回避するが、認識していないものは回避できない 奇妙 攻撃対象連続して同じ対象を攻撃しない 以前と同じ対象しか攻撃範囲内にいないときは、同じ対象を攻撃する 移動GMの任意 卑劣 攻撃対象最も高いダメージが見込める対象(障壁の有無は考慮しない) 移動GMの任意 狡猾 攻撃対象GMの任意 移動GMの任意 補足 スキルの使用は性格によらず、一律で「GMの任意」である。使用回数制限のある移動スキルを意味もなく無駄撃ちするなど、愚かすぎる行動はゲーム難易度を下げすぎてしまうため。 以上
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ここは、主に2nd Visionで感じられた性格改変や違和感、不可解な言動を原因から探るページです。 自己の再発見用 問題点まとめ用として、お役立て下さい。 理解のためのキーワード 改変を感じなかった人は、「感じた人がどこを改変と言っているのか」 (Where)感じた方は「なぜそう感じたのか」 (Why)を、考えてみると理解しやすいかもしれません。 ・ 原因別に見た性格改変の有無と度合い 以降、キャラの性格改悪と不可解な言動などの違和感を『改変』と総称します。 妙にあずささんの改変を論じる部分だけ熱がこもっていますが、必ずしも全文読まなくても内容は理解可能です。 1. アイドル自身の性格の変化 これは、ありません。 別の言い方をすれば、アイマス2でも彼女達は彼女達のまま。不可解な言動は彼女達のせいじゃないってことです。 2. アイマスの大前提と離反した仕様 アイマス2は「アイドル同士の関係がさほど良くない前提」の上に展開しています。少なくとも、そのように見えます。 しかし、今まではそうじゃなかった。 今までずっと、本編はもちろんアイドラやドラマCDなどでも一貫して描かれてきたのは「765プロのアイドル達はみんな仲良し」という設定。 ファンは意識・無意識を問わず、これをごく当たり前の前提として認識してきました。 当然、2nd Visionの旗艦タイトルであるアイマス2もそういうものだと思って、プレイしますよね。 ……そりゃ違和感が生まれるわけです。 こういう前提でプレイしたら、急に酷い事を言うようになったり(高槻さんや我那覇さんの台本)、メンバーの1人を仲間はずれにしたり、理由もなくいきなり喧嘩を始めたりするアイドルさんがそこにいた。性格改変や違和感を感じさせるのは当たり前で、さらに人によっては「ショック」「興ざめ」という感覚を生む場合も…。 ずっと仲が良いと思っていたのに、……。あれ ? おかしくない ? そんな黒い面など表に出さない、他人のために頑張れる優しい素敵な人達だと思ってきたのにね。だからこそ際立って魅力的に映るのにね。 個々のアイドルの性格以前に、この大前提を歪めたのが改変と映る原因 !! 3. シナリオ・システム上の欠陥 2の項目が改変の根本的な原因と推察されますが、それに拍車をかける形となっているのがコレ。 3-1. システム面からのフォローの無さ 朝、ユニットの1人を選んで声をかけますが、基本的に多数決の原理でユニットステータスが変わってくるので、1人が変な事を言った場合、それをPが諭さなければならないわけです。 例えば、「よからぬ事」とか「失恋」とか「オナラ」とか。 で、みんなの前でそんなこと言うなって諭しますよね。(ここで甘やかすと喧嘩や仲間外れが始まるので注意) そうすると、諭されたアイドルさんは「ムッ」とした表情になったり顔を背けたりして、他の2人は笑顔になります。 この反応、特にユニットの状態が悪い時には、まるで「ざまーみろ !!」と言っているかのよう……。 セリフが「ふふっ」だったり、「へへー !!」だったりすると尚更で、仲を悪く見せる(すなわち改変を感じさせる)一因となっています。 SPの約束を断った時のように一言入れたり、あるいは (例・靴下の話) 「あなたでも、そのような間違いをおかす事があるのですね。」 「ええ、今朝はちょっと慌てていて…」 など、アイドル同士の掛け合いを描けば違和感など消え去ったというのに…。 3-2. 「冗談」がないこと 3-1と関連したお話で、こちらは「シナリオ面からのフォローの無さ」になります。 アイマス2で彼女達は、「冗談」ではなく「本気で」変な事を言っています。 それを指摘されると彼女達はムッとした顔になりますが……、彼女達はそんな事を本気で言う方達でしたか ? 当たり前の事を注意されて不満を露にするほど子供でしたか ? 例えばムッとするのではなく、「やだなー。冗談に決まってるじゃないですか ! そんな真に受けないでくださいよ」と言って笑った時と、どっちが彼女達らしいでしょうか ? たったこれだけの事でもキャラに違和感を与えてしまいますから、システムとシナリオは慎重かつ繊細に組み上げるべきだったでしょう。 3-3. 表情の持つ意味 変な事を言って諭される → 笑う = 冗談に見える 変な事を言って諭される → ムッとする = 本気で変な事を言っているように見える、子供っぽく見える このように、表情次第で意味がまるで変わってきますよね。セリフと併せて、表情は印象を左右する重要なファクターになります。 彼女達を知っている在来ファンはあまり意識しないでしょうが、問題は新規ファンに与える印象であり、彼女達の性格をマイナスの方向に錯覚させてしまう可能性は十分に考えられる事。 例えば「お願いがあります」(モバイルのあずささんのイベント)でも言えることで、 あずささんがあそこで「苛々顔」をする事には極めて強い違和感を覚えます。 現に彼女は今まで一度もそのような反応は取っておらず、例えばAランクアップで「トランプ」を選んだって、(当時苛々顔のモーションはなかったにしても)「歯痒くてやきもき・いらいらする」という反応は示しません。「がっくり・しょんぼり」で、……すごい罪悪感。 これら2種の表情は『全く違う感情に起因する反応』であり、受け手への感じ方を大きく変えるものと成り得ます。少なくとも、どっちが印象良くて人当たりの良い彼女の性格を表しているか、と問えば一目瞭然ですよね。 そもそも、このイベントは「あずささんは奥手」という前提を根底に置いていないように思われ、それに伴う細かな反(語り出すと長いので略) 3-4. キャラを掘り下げず、一部の個性のみを前面に押し出した 今作ではどのキャラについてもこれが言え、多くのファンから違和感を感じるという声が出ています。 例えばあずささんは「方向音痴」、水瀬さんは「ツンデレ」、如月さんは「くっ」ばかりがやたらと強調されていますよね。 「掘り下げなくてもそのキャラの性格が分かるように」というマイナス思考の産物かどうかは定かではありませんが、 少なくとも言える事は、キャラのレベルを超え「1人の人間」と言われるくらい奥深い性格を持つ彼女達の魅力を表現し切る事は不可能 ! アイドルマスターにおける「アイドルの魅力」は、人間的な魅力が大きいのが最大の特徴です。 掘り下げを怠れば新規ファンに彼女達を見誤らせる事必至であり、ましてそれがマイナス面への誤認だったら自殺行為。そして在来ファンにも違和感を与える、と。 彼女達もまた改変の被害者と言えるでしょう。 3-5. ギャグ特化のシナリオ これは以前から見られた傾向ですが、こと2nd Visionの展開になってからは異様に映る程ギャグ要素が強まっています。 特にアイドルさんの「言動」をギャグ化させる性質のものが多く、 極端なギャグ要素の押し出しによって「成長したはずなのに子供っぽくなったり」(菊地さんのコミュにある鬼ごっこ等)、性格的観点から見て不自然な発言が見られたり(モバイル・あずささんの挨拶ムービー)、違和感を与える原因となっています。 更に、「ギャグ特化させたために失われた魅力」も存在し、 例えばあずささんの「年齢」は「夢の達成のための人生設計」という、彼女を語る上で意外と重要な意味を持っているにも関わらず、ただ最年長でありまた実年齢は若いのに本人は気にしているというだけの理由でそれを「ギャグのネタ」として使っています。 彼女の魅力的な一面を引き出すファクターを侮蔑するに等しい表面的な捉え方をして貶め、あずささんの魅力の掘り下げを怠るなど言語道断。 また、そもそも「本当に気にしているなら自ら言って墓穴を掘るような事はしない」という人間の性格からの矛盾を内(略) 4. 性格の理解不足による非意図的改変 簡単に言い変えると、「台本とか脚本とかつくった人が彼女達の性格をよく理解していない」になります。 そのキャラをよく理解しているファンほど敏感に感じ取り、逆の言い方をすれば知識・理解の高いファンほど、これを原因とする性格改変でその被害に遭いやすいと言えます。 具体例1……あずささんの細かな言動・反応の理解不足あずささんはとても素直で素敵な可愛い物言いをする女性で、特に「感嘆」「感動」などの感情は感じたことをそのままストレートに直球な言葉で表します(「尊敬してしまいます~」「ステキでしたね」「困ってしまいます~」など)。反面、恋愛感情なども含め、それら感情を別の言葉で濁して遠回しに表現することは無く、「例え」を用いる場合でも「時間ピッタリです」の後に「キッチンタイマーみたいですね~」と言うなど、必ず率直な理屈抜きの感想が先に自然にこぼれます。感情を表現するという行為は無意識下で生じる言動と反応であり、いかに意識していようがこれを変化させる事は不可能。すなわちそれこそがその人の「性格」というものであり、そこに性格の違いが現れてくるわけです。さて、アイマスモバイルのイベントに「ずっと隣に♪」というものがありますが。あの場合、彼女が「男らしい」という表現を使用することは前述の言動・反応パターン…すなわち彼女の性格上から見ると極めて不自然です。「頼もしいです~。うふふ♪」の方がごく自然であり、現に今までの彼女はそのように言われた時も全て「頼もしい」と素直に直接的な感情のみを表し、そもそも男女差に関連した意識の1つである「男らしい女らしい」という形容法を用いたことは一度としてなく、また彼女の持つ独特の世界観を考慮するとおそらく男女のくくりも含めた「~らしさ」という概念に捉われない自由な物の見方をしており、その形容を使用する事が意識の外にあるものと思われます。これらを端的に示しているのがメール「男性の親友って…」。前半部分でも感情を直球で表す物言いで、中盤はその発想が男女のくくりに捉われていないことを示唆する文章、後半部は男女差に関連する話になりながらも「らしさ」を意識した表記は欠片ほども見当たりません。休日イベント3では男らしさ女らしさを一応認識としては持っている事が伺えますが、それはおそらく一般常識としての認(以下略) 具体例2……あずささんの「天然」についての根本的な勘違いあずささんの「ぼけ」は全て、天然由来の「天然ボケ」になります。一般に「天然ボケ」と称される人間の天然言動は「無知に由来するもの」か「性格に由来するもの」の2種に大別されますが、あずささんの場合は各種天然言動を見る限り、そのほとんどは無知に由来するものではなく彼女特有の世界観・物の見方に起因…すなわち性格に端を発するものと見て間違いはありません(無知による天然言動の場合は無知なものに対してのみですが、彼女はいろいろな言葉の捉え方・見方が少しズレているので性格由縁を根拠と出来るでしょう)。そもそも厳密に言うなれば、無知に由来する天然ボケは性格の観点から見ると天然ボケと言えず、単なる「ぼけ」「無教養」に過ぎません。彼女は天然以前に真面目な常識人です。成熟した思考をお持ちであり、教養と常識をわきまえた大人の女の子。時々おっしゃる不思議なお言葉は、あくまで「天然」であり「無知」や「お馬鹿さん」だからではありません。……何のことについて言ってるかわからないって ? オレゴン州の話ですよ。 (アイマスモバイル) (封殺) パラレルワールドなど言い訳にはならない よくある詭弁。「パラレルワールドだから別人なんだし、いいんじゃない ?」 一言で潰せます。 『アイマスファンが求めていたのは「パラレルワールドにいる同姓同名の別人」ではなく、「765プロのアイドル本人」 !!!』 パラレルの別人なんて要らないの。ユーザーニーズにそぐわないものを作ったって意味は無い。 在来ファンはまだ違和感程度で済むでしょう。 しかし、新規ファンの目には「こいつ嫌な女だな」と映ってしまう場合もあるんですよ ? (コラム1) 開発陣がキャラの性格を把握していない理由… 生みの親も育ての親には敵わない。 確かに、キャラ達の生みの親こそ開発陣ですが、彼女達を「キャラクター」から「1人の人間」として自立させたのはファンと声優さんです。 アイマスが発展していくにつれ、声優さんの持ち味やファンの妄想やらが混濁し、どんどん新たなイメージや性格が付与されていきましたが、それは元々存在していた彼女達の性格の「骨格」を損なわないごく自然な範囲内で行なわれてきました。 結果、キャラ達の性格は複雑多様化し、今や開発陣はおろか育ての親であるファンすら完璧に把握するのは困難なほど。 人間らしい奥深さを得た彼女達は親の元を離れ、既に一人歩きしています(これらは開発陣も認めている事)。 まして13人もいるわけであり、それが許される事かどうかは別としてもやはり1人1人の性格をきちんと把握するのは難しい事です。 ちなみに、そもそも彼女達の性格の骨格を作ったのは石原氏らではなかったりします。 アーケードの頃はコミュのシナリオ作りにも何人もの人が関わっており、例えばあずささんのコミュを作り、彼女のベースを決定付けたのは外部の坂本氏です。 『今の』開発陣は「彼女達の性格をよく理解している」ではなく、「性格を好きなように変えられる立場」にいるだけ。 逆に言えば、よく理解していなくても問題がなく、「これが春香ですよ」と言って出してしまえばそれで勝ち。わざわざ面倒な理解をする必要もありません。 全キャラのシナリオをきっちり作ってこの結果ならまだ情状酌量の余地はありますけれど、この仕様とボリュームでは理解を怠ったようにしか見えないのが悲しき事実です。 (コラム2) 原因と結果の破綻 喧嘩や仲間外れ、ぎすぎす……実におかしな話で、今まで友人として普通に仲良くやってきた3人が、なぜ3人で仕事をするとなると途端に険悪になるのかが非常に謎。 しかしもっと謎々なのは、「なぜ竜宮小町に負けるとメンバーの仲がぎすぎすするのか」、「なぜPがじゃんけんに勝っただけで、いきなり喧嘩が始まるのか」などの、 辻褄が合わない原因と結果。 竜宮小町に負けて(前作のテンション低のように)皆がしょんぼりするなら分かりますし、それが人間としてごく普通の反応。 でも、何でユニットメンバーがピリピリギスギス険悪になるのか ? 喧嘩の原因を妄想補完し、口論を想像して楽しむというサディスティックな余地も残されてはいますが、 ……それってすごく性格改悪な結論に至ると思いますが ? (責任のなすり合い、八つ当たり、人のせいetc……うわあ) しかも、喧嘩している原因や仲間外れにしている・されている原因などは、一切プロデューサーには知らされません。 解決の際に理由が明かされる事もなく、和解の描写もありません。はじまりもオワリもいつも突然。プレイヤーの全く関知しない所でこれが勝手に発生し、理由もなくアイマスの大前提を壊されます。 原因を知る事こそが解決への糸口だと言うのに、Pは「仲が悪い、仲が悪い」と結果ばかりを論じる始末。 悪いのはアイドルさんじゃなくてPの統率能力とアタマだっての、と思わずツッコミを入れたくなるような。 少なくとも秋月さんだったら、絶対Pにこうツッコむでしょう。 あずささんが喧嘩の板挟みになっていたら、横で困ってるんじゃなくて絶対仲裁して仲直りに乗り出します(自分が喧嘩は絶対に無い)。 ……この2人、こういう意味でもすごく重要な存在だったんですね。 仲良く平和に団結した765プロの秩序が保てていたのは、大人で常識人である彼女達のおかげなのかも…… ? (コラム3) プロデューサーの性格… 「プロデューサー」とは主人公であり、プレイヤー自身です。 そして、プレイヤーがそのゲームの世界に入っているかのように疑似体験させるのがシュミレーションゲームです。 つまり、プロデューサーはプレイヤーが感情移入出来るよう、余計な個性を付けず無難で誰でも共感出来る性格にしないとバツ。 また、ペラペラペラペラPに喋らせる事はプレイヤーの意思に関係なくストーリーを進めていく事を意味しますので、そのセリフも最小限度に留めるべきでしょう。 で、それを考えたとき。例えばハリウッドとかどうでしょ ? 「プレイヤー」が好む好まざるに関係なく、どっちの選択肢を選ぼうが「プロデューサー」はあっさりハリウッド行き決めちゃうんですよ ? (選択肢の意味ないじゃん…) 担当アイドル置いてハリウッド行きたいなんてユーザーニーズはありませんでしたよ ? どうせ行くならハリウッドから帰ってきた後、更に成長した彼女達をまたプロデュース、という裏モードを用意したら良かったんじゃないんですかい ? そこで終わらせちゃったらハリウッド行く意味なんてありませんよ ? 小町解禁して次の年のIA大賞を彼女達と共に目指すとかいうストーリー、アリじゃないですか ? この傾向は全体で見られ、勝手に話を進めたり、プレイヤーの本意でない行動や回答を取り、感情移入・疑似体験の妨げとなり、「プレイヤーがプロデューサーとなってアイドルを以下略」という、アイマスに必須となる前提を崩壊させる結果に。 これではプレイヤーが話を進めていくシュミレーションゲームではなく、 「プロデューサーというNPCが話を進めていくアドベンチャーRPG」。 本来、プロデューサーとプレイヤーはイコールで結ばれていた存在でした。 しかし2路線(ゲームだけでなく全体)で言えるのは、プレイヤーを「傍観者」とイコールで結び、「プロデューサー」という名の別のキャラクターを追加し、そのキャラに話を進めさせるという方式。 アニメのプロデューサー登場はまさにその典型例。 役割感とか何とかのたまっていますし、おそらくアイドルもプロデューサーも、話を都合良く動かすための道具としか考えていないと思われます。 765プロ全体を見渡したいからどーのこーの、という石原氏都合の必要性に欠ける理由に忠実な部分でしょうが、 結局、アイマスにおけるプロデューサーの意味と立ち位置、そして独自性を持つ要素だという事を理解していないために問題となる。 『シュミレーションゲーム』でそんな事したら、ゲームの根本から意味が崩壊して本末転倒でしょうに…。 全体を見渡したいからプレイヤーを強制的に傍観者にするのか ? P不可キャラを作って強制的に傍観者にして、傍観者だから喜んで見守ってあげてねとでも言う気か ? 寝惚けるな。俺達はプロデューサーだ。 彼女の隣にいて支え、トップに導いてあげる・あげられるのは、石原氏自己投影のPというキャラでも、へたれめがねなPでもない。 そしてそれこそが、アイマスにおけるプロデューサーでありアイドルとの関係性でありアイマスの独自性の1つでしょう。 アイドルをプロデューサーという名のベース石原キャラがマスターしていくゲームは、アイドルマスターではなくまさにイシハラマスター。 そういう意味では『アイマス2はアイマスじゃない』という主張、見事に的を射ていますね。 おまけに、ギャグ要素強調はアイドルさんだけでなくプロデューサーも……。 とても成熟した大人とは思えない、子供っぽい妙な言動や、やたらと大げさでわざとらしい不要な個性が付随してしまっています。 これも自己投影かい ? コメント欄 えーと実は私、2は4周目クリア手前で挫折したんで全員のシナリオは見てないんですね、それでも多くの違和感は感じたのでそこら辺だけでも書きます。それと私は春香Pなので春香に関しては長くなります。雪歩-●男の人が苦手な筈なのに会ってすぐPと打ち解ける(サブメンバー時)●さらに会って20週も経ってないのにPに膝枕。●問題の胸で弁当を温めるふざけた営業。 -- ハゲ茶瓶P (2011-08-10 21 56 18) 某動画サイトの二次創作キャラを意識してると思われる。伊織-●ついこないだ会ったばかりのPがたかがジュースを買って来たぐらいで頬を染める尻軽ぶり。1でも初めての営業で「ジュース買って来て」と言われるけど、買ってくる選択肢を選んだとしても「アンタ見所があるわね」というお誉めの言葉を頂けるのみ、それだけで充分なのに・・。●しかもPが「心配してくれてありがとう」というと何故か「変態!ド変態!」と罵られる。●有名な「あの頃に戻りたくない」発言。1の頃は初任給3000円を大事にとっておく子だったのに・・。 -- ハゲ茶瓶P (2011-08-10 21 56 51) また間違えて投稿してしまった・・。律子-1では「成り行きでアイドルになったけど、やるからには頂点を目指す」的なやる気を見せていたのに2では「アイドル業は早々に見限った」と、アイドル業への思い入れの無さを見せつける。その割には後から未練があるようなそぶりを見せる。その際「あなたがもっと早く来てくれれば私もアイドルをやめなかった」などと言うがこれは違う。他の子もそうだけど、女の子それぞれにトップになりたい気持ちがある、Pが来ようが来まいが、その気持ちに変わりはない筈。Pがいたらトップになれそうだからアイドルをやるのではない。●・・・で、早々に見限って始めた本業の竜宮小町のプロデュースは・・・・Pのユニットより早くに活動してるのに1曲しかリリースしない、しかも男1人に・・・。でもこれはりっちゃんが無能なのではありません、りっちゃんのフリをした別人が無能なのです。 -- ハゲ茶瓶P (2011-08-11 00 19 00) 真-●朝の挨拶で他の2人を怒らせるような発言連発。●個別シナリオではケンカっ早いことにされてる。1の時から腕っ節は強いが、別にすぐに手を出すような子ではない。 -- ハゲ茶瓶P (2011-08-11 00 32 30) コメント、どうもありがとうございました~。たくさん情報いただけて、嬉しいです。全体を見ていると、やはり性格の深い描写が足りない……いえ、『全くなされておらず』、そしてキャラの特徴的な一面だけを強調。結果、一部の、それもアクと映る一面だけが顕著となり、その一部が彼女達の全てだと感じさせる描写となった。そして小町は出番も少ないから他の9人に比べて更に描写が浅い…、と。結論としてアイドルさん達の魅力を削ぎ、在来ファンに違和感を、新規ファンに悪感情を抱かせる恐れが強い(というか実事として)、という傾向がはっきり見えてきますね。後に石原氏が語っている、おふざけになっているとしか思えない事とも辻褄が合いますし、2路線(ゲームだけではない)は「やったけどできなかった」ではなく、「初めからやらなかった」と断言しても良いかもしれませんね。では続き、お待ちしていますね~。 -- あずさ専属P (2011-08-11 07 05 39) そうそう、深い描写が無いんですよ、制作者は「とりあえず変態って言わせときゃ伊織っぽいだろ」みたいな気持ちで作ってたんでしょうね。は〜あ・・、それでは続きです。 -- ハゲ茶瓶P (2011-08-11 21 16 42) 私はここの方達ほどの反感は持っていませんが、やはり違和感を感じる一人として同意できる部分もあります。ただ、悪の芽は育つ前に。「仲良く平和に団結した765プロの秩序が保てていたのは、大人で常識人である彼女達のおかげなのかも…… ? 」この一文は、ご自分の怒りにかまけて他のアイドルを否定する表現です。 -- 辺境の春香P (2011-11-22 02 27 25) えっと、なぜそう感じられたのかよく分からないんですけれど…(何故にアイマス-2への怒りがアイドルへの否定に連結 ??? )。私としては2の「喧嘩システム」と「小町リストラ」への皮肉のつもりで言ったのですが……わかりにくい文章ですみません~…。他意はないですー。…あの~、でも、皮肉のつもりで本会の言葉使ったつもりでしょうけれど、…かまけるって言葉の使い方、間違ってますよ…(間違いの芽は育つ前に直した方がいいよ、とか足元すくわれちゃうのでご注意を~)。………あとね、私の怒りはこんなもんじゃないよ。これでも怒りを殺して書いた文なんですよ、コレ(生涯でここまで怒り憎んだ事は無い)。 -- あずさ専属P (2011-11-22 09 41 45) (わかりやすく解説)対象の文章はコラム2の下から6行目まで。「否定」の対象は、「仲が悪い」と結果ばかり論じるPに対して(ひいてはシナリオ製作者と喧嘩への皮肉)。秋月さん・あずささんは765プロの事務所で喧嘩を抑止しようとする人・及びその行動の「一例」であり、他のアイドルはこれが出来ない等の他意は無い(事実として本サイトの中にはP可能キャラ及びそのPへの否定や恨み言は載せていないはずですよ ?)。秋月さん、あずささんを例に挙げたのは小町リストラへの皮肉と、あと普通に大人(19、21)で常識人だし。でも最近のあずさんは性格改変により常識人という面は薄れていますが…。他にわかりにくい部分があったら言ってくださいね~。私は全ての言葉に意味を込めて(込める意味は「いらないものなんてない」から。)文を作ってあります。いつでもなんでも回答致しますので、お気軽にどうぞ~。 -- あずさ専属P (2011-11-22 09 59 01) 自分はちょっと考えてアイマス1と2で何が違うかっていったら、「Pがわざとらしい」と言う結論に至りました。1のオーデの前の「突風アイドル」のところも2ではだいぶわざとらしく、「うわっ、突風だ!これはトップアイドルになれる前兆か?なーんてな」と言っていますよね。1では「トップアイドル・・・突風アイドル・・・はっ、いかんいかん」と天然ボケだったPがどうしてあんな風になってしまったのか… Pまで性格改変があるから、アイマス-2に大きな違和感を感じるんでしょうかねぇ・・・ -- 東海道本線P (2011-12-29 01 35 25) あ、それ、わかりやすいですね !! いただいちゃいます~。とても成熟した大人とは思えない……と書いたとおり、なんか子供みたいな動作するPだな、なんて思ってたんですけれど、「わざとらしい」という表現の方がぴったりですね。ふふっ、なんかあずさDランクCDレコーディングの気分です~(また旧型ファンでなきゃわかりにくいネタを…)。コメントありがとうございましたっ ! -- あずさ専属P (2011-12-29 21 40 24) そういえば、無印のコミュでは決して他のアイドルの名前が出てこないんですよね。コミュのときも「メイクがうまそうな同じ事務所のあの子」という表現になっていますし… 強いて言うとすれば、引退コンサートが終わったあとにちょっとメンバーが名前を呼び合う程度。 アイマス‐2に違和感がある原因の一つなのかな…? -- 東海道本線P (2012-03-10 16 28 35) ゲーム中、プロデュースしてないキャラは無印みたいにメールで「事務所の子に読書感想文用の本のおすすめを聞いたら楽譜や詩集を進められた」とかちょっと話題に出るぐらいで良いのに…その分ドラマCDやらの価値も高まるわけで。最近の皆一緒なハーレム押しはちょっと辛いですね。 -- 名無しさん (2014-03-21 13 20 39) 名前 コメント
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名前:真田 唯(さなだ ゆい) 性別:女 容姿:誠と同じ茶色の髪に青い瞳、ただ誠が普通に髪を纏めていたのに対し、 唯はポニテにしている 備考:性格は明るくフレンドリーな部分は誠と変わらない、 ただ誠が落ち着きのある雰囲気なのに対し、唯はハジけてる感じ 戦うことはほとんどないが、それなりに強いらしい。 同調について:二人の意識をシンクロさせ、思考や反応といった物の速さを 二倍にも三倍にもする技、別に唯だけじゃなく誠も使える。